労働者聖ヨゼフ



涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる。
                    詩編126:5-6



ナザレの聖なる家庭の中で、仕事そのものが日々ヨセフの愛の
証拠になっています。
ヨハネ・パウロ2世使徒的勧告
  救い主の守護者聖ヨゼフ4章NO22)



今日の日を祈り、働き、苦しみのうちに!


Taeko H