2008-05-01 労働者聖ヨゼフ klara-h 祈りと生活 涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。 種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる。 詩編126:5-6 ナザレの聖なる家庭の中で、仕事そのものが日々ヨセフの愛の 証拠になっています。 (ヨハネ・パウロ2世使徒的勧告 救い主の守護者聖ヨゼフ4章NO22) 今日の日を祈り、働き、苦しみのうちに! Taeko H